おすすめ法人カード
当サイトで最もオススメしている法人カードは、アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードです。
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードの、おすすめポイントは会社設立初年度でもカードを発行してもらうことができた審査のハードルの低さと
ステータス(安心感)を与えることができるカードとしては間違いなくトップクラスの認知度と充実したカードサービスが多数付帯している万人にお薦めの法人カードです。
個人的に気に入っているサービスには
成田空港、中部国際空港、関西国際空港で利用できる手荷物無料宅配サービスは、一度利用してみるとその快適さに病みつきになる魅力的なサービスです!
他にもアメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードの便利だと感じた機能についてアメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードのメリットという記事に詳細を記していますので参考にしてください。
なお、このアメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードは、冒頭でもお伝えしましたが期間限定の取り組みとして初年度年会費無料&年間200万円以上のカード利用で通常のポイント付与に加えて3万ポイント(3万マイル相当)が貰えるキャンペーンを行っています!
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードに興味はあるけれども年会費の高さがネックだったという方は、このキャンペーンを利用して1年間使い倒してみることをオススメします!
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最もお薦めの法人カードはアメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードですが、ここからは様々な角度からお薦めの法人カードを紹介していきます。
当サイトの管理人がおすすめする法人カードは、
サービスの充実度でみるとアメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード、ダイナースクラブ ビジネスカード、
ポイント還元率でみるとセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード、
起業したてで発券できるか不安な方はアメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードをお勧めします
安心度でみると、JCBが発行しているJCB法人カード と三井住友カードが発行している三井住友カード ビジネスオーナーズを、
総合的なバランスでみるとエグゼクティブ ゴールド フォービズ、
(※なおエグゼクティブ ゴールド フォービズは個人事業主あるいは法人代表者用の法人カードのため、個人事業主以外の方はオリコビジネスカードGoldがお薦めです。)
キャンペーンのお得さでみるとやはり初年度年会費無料&年間200万円以上のカード利用で通常のポイント付与に加えて3万ポイント(3万マイル相当)が貰えるキャンペーン中のアメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードです。
なぜ、数ある法人カードから上記に上げた7枚をおすすめするのか?
と、いうと理由は簡単。
これらの7枚の法人カードを実際に私が利用しているためです。
しかし、実際に利用したからこそ、自信を持っておすすめすることができます。
私も会社設立当初はアメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードだけだった法人カードも今では7枚持ちをしています。
と、いうのも法人カードの限度額は大きくても200万円程度が上限となっており、1枚だけではすぐに限度額いっぱいになりカードが止まってしまうためです。そのため、もしカード決済の額が多くなると予想できる方は申込は1枚に絞らず、ある程度の枚数に申し込むことをお薦めします。
この7枚、それぞれおすすめしたいポイントが違います。
そこで、ここから7枚のカードの特徴とお薦めポイントを解説していきます。
なお、私は以前は個人事業主だったためエグゼクティブ ゴールド フォービズを利用していましたが、現在はオリコビジネスカードGoldを利用しています!
オリコビジネスカードGoldは低年会費で限度額が大きい隠れた優良法人カードとしてお薦めです!
「法人カードを比較するポイントは何ですか?」
という質問を受けることがあります。
この質問の答えは、法人カードを持ちたいと考える理由によるため、なかなかコレといった回答ができないのですが、「年会費を最重要視している方」にアドバイスしたいことは、「法人カードの年会費は経費計上できるため、年会費の高さをそこまでネックにしなくてもよい」ということです。
もちろん、コストを抑えれることはメリットですが、年会費が低いカードには「決済できる金額が小さい」、「もしものときに使える保険が付帯していない」といったデメリットもあることを念頭に置いたうえで法人カードを選ぶことをお勧めします!
もし、あなたが
年会費は押さえたい。。
ただ、決済できる金額は大きい方が助かる。。
と考えている場合、あまり知られていませんがお薦めしたい法人カードとしてオリコビジネスカードGoldがあります。
このオリコビジネスカードGold、年会費は2000円と低く設定されているにもかかわらず、カードの利用限度額は1法人あたり1000万円まで可能となっています。
一般的に、法人カードの決済額は一般カードで50万円前後、ゴールドカードで100~200万円、
決済額が大きめに設定されるといわれているセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード、ダイナースクラブ ビジネスカード、アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード
でも、100~500万円程度といわれているため、この利用限度額は魅力的です。
もちろん、全ての法人が1000万円の枠が設定されるわけではありませんが、オリコビジネスカードGoldの初年度年会費は無料となっていますので、大きめの枠を年会費低めの法人カードで希望している方は一度申し込みを検討してみることをオススメします!
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードのポイント還元率の高さについてはコチラの記事で確認ください。
ポイント還元率以外にも90以上の国と地域にある500以上の空港ラウンジを利用できる「プライオリティ・パス」が付帯していることが最大の魅力ですが他にも
コナミスポーツクラブを都度会員価格で利用できたり、海外オンラインショッピングの際に24時間365日日本語でのサポートを受けることができたりといった細かな特典がおすすめです!!
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードはWEBから入会すると最大1800ポイント(9000円相当)プレゼントキャンペーン中!
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法人カードをサービスの充実度で選びたいと考えている方であればダイナースクラブ ビジネスカードが最もお薦めです!
ダイナースクラブ ビジネスカードは、ステータスカードとして知られているダイナースクラブカードの付帯サービスに加えて、ダイナースクラブ ビジネスカード独自のサービスも付帯しており、そのサービスの充実度は他のカードと比較しても抜きん出ています。
中でも、独自のサービスとして人気が高いのはダイナースクラブプライベートアドバイザーサービスです。これは、選ばれたその道のスペシャリストの方に税務、資金調達、M&A、法務に関することを無料で相談できるというサービスで、私の周りにはこのサービスを利用してみたいためにカードに申し込んだ方もいるほどです。
最後に是非、いずれは手にして欲しいカードとして紹介したいのがJCB法人カードと三井住友カード ビジネスオーナーズです。
JCB法人カードと三井住友カード ビジネスオーナーズの一般カードの年会費は、初年度年会費無料で1375円(税込)と法人カードとしてはかなり低い年会費に設定されています。
そのため、多くの方が初めての法人カードにこの2枚のカードを申し込むのすが、カード発券にまで至る方は申し込んだ方の3割程度といわれています。
(※アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードは、私の周りで申し込んで落ちた方は今のところいません。)
ただ、2011年以降はやや審査のハードルが下がったといわれており、「会社のHPがある」「固定電話がひかれている」というこの2つをクリアしている方であれば起業1~3年の方でもカードが発券されたという声が寄せられていますので参考にしてください!
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