JCB 法人カード(法人クレジットカードおすすめ比較)

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JCB 法人カード


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【キャンペーン情報】
JCB法人カード2019年9月30日までに新規入会すると最大12000円相当が貰える入会キャンペーンを実施中です!


日本初の世界5大カードブランドのひとつであるJCB
そのJCBが発行する法人カードJCB法人カードです。

JCB法人カードは、はっきりいって審査のハードルはやや高い(※審査通過率は3~4割程度)ですが手に入れることができれば、低い年会費ETCカードの複数枚発行OK等魅力的なサービスが付帯している使い勝手のよい法人カードとして大変おすすめです。

JCB法人カードには、下記の計3種類のカードが用意されています。

JCBプラチナ法人カード
JCBゴールド法人カード
JCB一般法人カード

もし、JCB法人カードをある程度の金額を利用するつもりであれば迷わず年会費10000円(税別)のゴールドカードを選択することをお勧めします。

というのもJCB一般法人カードは、年会費が低いのが魅力的です。

個人的には、JCB法人ゴールドカード初年度年会費無料のうえ、2019年9月30日までに新規入会すると最大12000円相当が貰える入会キャンペーンを行っているため、まずはJCB法人ゴールドカードを利用してみて、年会費が発生する翌年から一般カードに切り替えるという方法をお勧めします。

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なお、JCB法人カードにはゴールドより、さらにワンランク上のJCBプラチナ法人カードが存在します。こちらは、年会費は30,000円(税別)と少々お高いですが、法人以外のJCBプラチナカードインビテーション(ゴールドを利用して招待待ち)でしか手に入れることができないため、JCBのプラチナサービスを体験したい!という方やステータスカードを持ちたい!という方から人気を集めています。

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なお、JCB法人カードを手に入れた方は、できればVisaブランドとMasterブランドの法人カードもそれぞれ手に入れることをお薦めします。

と、いうのもJCBブランドが利用できない店舗がまだまだ存在するため、JCB法人カード以外のVISA,Mastrも最低1枚は持つことをお薦めします。

Visaブランドの法人カードとしては、<年会費1375円(税込)と年会費の低さが魅力の三井住友ビジネス 法人カードを、

Masterブランドの法人カードとしては、年会費2,200円(税込)ゴールドカードのサービスが利用できるエグゼクティブ ゴールド フォービズをお薦めします!

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なお、ごく稀にですがAMEXのみ対応可、dinersのみ対応可のところもありますので、それぞれAMEX決済用にアメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードを、

diners決済用にダイナースクラブ ビジネスカードを作っておけば、ほぼ対応できないところはなくなるため、余裕があれば手に入れておくことをお薦めします!

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